冷たい飲み物が飲みたくなる夏!しかし、肌に合わずに肌荒れの原因に?

夏の暑い日は、キンキンに冷えたお茶や炭酸、お酒を飲みしたくなります。のどごしも良いし、スカっと爽快な気分になれますし、口の中が冷たくなると涼しくなります。冬でも冷たい飲み物は欠かせない!という方も多いでしょう。しかし、「冷たい飲み物」は内臓に負担をかけてしまっています。

体の中である「内臓」に悪影響を与えてしまうため、むくみや冷え性を引き起こすきっかけになってしまいます。内臓だけではなく、身体は繋がっているため、肌だけではなく、頭皮の負担にもなってしまいます。

簡単なようで、身体を冷やさないのは難しいことです。

 

冷たい飲み物が肌に影響?

冷たい飲み物はすぐに胃腸で吸収されやすいのです。そのため摂り過ぎると急速にお腹を冷やしてしまい、内臓が低下して下痢になり、食欲不振に生理不順に繋がります。そして、肌荒れと様々なトラブルを引き起こてしまう可能性が高まります。また、血液の流れや働きが鈍くなることで、全身に血液が運ばれなくなってしまいます。このため暑い夏の時期でも冷え性に悩まされている人多いのも、これが原因です。それらが改善しない人は冷たい飲み物を飲みすぎている可能性が高いです。

全身の血流が悪くなると、肌荒れや乾燥に止まらず、頭皮にも血液が流れなくなります。

 

髪に良い飲み物の摂取方法とは?

冷たい飲み物も飲みすぎなければ体に大きな悪影響を与えることはないのですが、摂取方法があるのでしょうか。

 

飲み方があるのでしょうか。

それはズバリ「温かい飲み物」です。

生姜は、体を温める成分が入っているので、一緒に飲むとなお良いでしょう。

ココアは、身体を温めて持続性があります。生姜は温まりが早いですが、冷えるのも早いため、ココアと生姜を混ぜると、美味しくて温まりやすく冷えづらいため、お風呂上がりに飲むと代謝が上がります。そして、体内が上がることで、体内が下がるに従い眠気が出るため、質の良い睡眠となり肌が潤いやすくなります。このように紅茶やコーヒー、お茶などを飲むときは、できるだけ暖かいもので飲むようにすると、内臓の働きを良くするため消化が良くなるため、肌にも透明感が出て肌艶が保てるようになります。

暑い日は、特に冷たい飲み物が飲みたくなります。飲まないようにではなく、飲み過ぎないようにする、あるいは夜、お風呂上がりには温かいものを飲むようにすることが大切です。

肌に合うフェイスパックの超活用法を教えます

突然ですが私はとてもケチです。

 

どのくらいケチかというと、フェイスパックは一回分と書いてあるにも関わらず一回肌に置いて規定通りの約20分間程馴染ませた後にそれを剥がします。

でもそれは美容液がまだたくさん残っていて、タプタプしているのでもう一回使えるような気がするので、次に使う時用にフェイスパックの袋に戻してもう一回使うというようなことをしています。

 

フェイスパックは元々あまり安いものではないのでとてもケチって使ってしまいます。

ですが、私はそういう風に使っていて、フェイスパックの効果を感じられなかったことは今までの経験上あまりありませんでした。

 

普通に一回一回新品を使って捨ててというのを繰り返している人達にはとても申し訳ないのですが、私は一回分を二回に分けて使っているようなものなのですがそれで効果が半減したということは今までありませんでした。

 

しかも二回目のフェイスパックをした後にそのタプタプがまだ結構残っていることが多いですなのでそのあとの余ったタプタプの美容液を体中に絞って、塗りたくっています。

シートマスクは、絞ると本当に思ってもないぐらいの美容液がたくさん出てきます。

 

それを身体中に塗りたくることによって、顔だけではなく体も全部、美容液に浸されているような感じがして、私はとても満たされたような気がしています。

人生初の酷い肌荒れ…!

しっかりケアからシンプルケアへ移行しよう!と思って安めの化粧水にかえた瞬間にどわぁーっと顔に首にデコルテに湿疹ができてしまった!!

おまけに手湿疹まで。かゆくて家事もやりたくなくなる。

10代のときは思春期ニキビさえもほとんどできず、いつもいろんな人に「お肌キレイね!羨ましいわ!」と言われてきたのにしっかりケアしても最近はいろいろボロボロ。

もしかしてケアしすぎたのかな?高い化粧水とかを使うのがいけないのかな?

そんな考えに行きつき、知り合いの元美容部員の子がシンプルケアにしてお肌すごく綺麗になったのを見てやってみよう!と思い立った。

洗顔を変え、化粧水は市販の1リットル500円のボトルのもの。

乳液代わりにココナツオイルにしてみた。

好転反応というかいきなりかえたからダメだったのか、肌が慣れる途中なのか…いろいろ考えたが答えは出ず。

結局化粧水と洗顔だけ以前使っていたnicoせっけんを再使用。悔しいけど、やっぱりいいものは違う。

荒れの赤みが治まり、痒みも軽減。お肌もしっとりして調子がいい。

もちろん、一概に高いからいいもの、安いからダメなものなんて言えないがお値段はそれなりに理由があって決まっているんだなぁと実感。

なるべくお金をかけすぎず自分に合った肌ケア探求はまだまだ続きます。いい答えが見つかるといいなぁ。

肌に合うという視点がわからない

肌に合うスキンケアはどういう視点で見つければ良いのかと悩みます。

肌荒れやベースにある乾燥肌、敏感肌であることは年齢が変わっても変わりのない悩みではありますが、肌の問題は10代のニキビから始まり、たまに起きる肌荒れや毛穴の詰まり、シミ、シワ、くすみ、ハリのなさ‥と、悩みは次々と尽きることなく現れます。

年齢を重ねるごとに悩みは深くなってしまいますが、何年経っても肌に合うスキンケアというものの選び方がわかりません。

無知ながらに美容雑誌などから得る知識でどうにかその都度持つ肌の悩みを改善するためのスキンケアを使用しているのですが、イマイチ改善されているようには思えず、新しく使っては効果を実感することもできずに新たな商品に手を出し、どれもこれもコレだ!というスキンケア商品には出会えていません。

高いは高いなりに特有の有効成分が配合されているのだと頑張って購入していたこともありますが、価格に見合う効果も得ずプチプラスキンケアとどう違うのかもわかりません。

肌は外からのケアだけではないのはわかっていますが、どうにもスキンケアに対する満足を感じることがなくきたので私の試し方が良くないのかな?とすら感じています。

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